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白玉注射で期待できる5つの効果!メリットやリスクも合わせて紹介
#白玉注射
SNSやメディアで話題の白玉注射は、美白成分であるグルタチオンを注射することで成分を体全体に行き渡らせる治療方法です。
美白効果のほかにも、抗酸化作用やデトックス効果も期待できるため美容にも健康にもよい注射として話題。
そんな白玉注射について、どのような効果が期待できるのかということや、メリットだけではなくデメリットも知りたいと考えている方も多いですよね。
この記事では、白玉注射について、治療方法や期待できる効果、メリット、デメリット、併用できる施術などを徹底的に解説します!
白玉注射の施術に興味がある方、メリットだけではなくデメリットも知りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1-3. プラセンタ注射との違い・高濃度ビタミン注射との違い
白玉注射についてご紹介する前に、クリニック別に白玉注射の価格を比較したり、施術を受けた方たちの口コミが気になる方はこちらから「白玉注射」で検索してみてください!
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白玉注射はどんな治療?
もともと皮膚や肝臓に多く存在するグルタチオンは、加齢とともに減少していくため、補うためには外からグルタチオンを取り入れる必要があります。
しかし、胃や腸で吸収されやすいグルタチオンは、サプリなどの経口摂取よりも注射や点滴での摂取が効果的とされています。
まずは、そんなグルタチオンを注入する白玉注射とはどのような治療なのかをご紹介していきます。
|グルタチオンを注入する
白玉注射の主成分であるグルタチオンは、以下の3つのアミノ酸から構成されている成分です。
・グルタミン酸…成長ホルモンの分泌を促進する、免疫力をアップさせる
・システイン…メラニンの生成を抑制、ターンオーバーの正常化
・グリシン…コラーゲンの生成、手足の血行促進
3種類のアミノ酸から構成されるコラーゲンの単位は、最小単位のトリペプチドで体内への吸収スピードが早く、もともと体内に存在する成分のため副作用もでにくいのが特徴です。
グルタチオンにはメラニンの生成を抑制し、排出を促進する効果に加えて、シミやくすみを改善させる効果もあります。
また、強力な抗酸化作用をもっているため、体の酸化を防止する役割も。
体内のほとんどの細胞に存在していますが、グルタチオンは20代をピークに減少していく傾向にあるため、加齢とともに減ってしまったグルタチオンを注射で補充することで、若々しい肌を保つことができます。
|白玉点滴との違いは?
白玉注射と同じようにグルタチオンを摂取できる白玉点滴との違いは、施術時間にあります。
有効成分について違いはありませんが、白玉注射は1回5分程度、白玉点滴は1回30分程度となり、白玉注射は施術時間が短いことをメリットとするのに対して、白玉点滴は一度に多くの有効成分を摂取できるというのがメリットです。
白玉注射と白玉点滴の違いについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事もご覧ください!
→白玉注射と白玉点滴に違いはある?施術のメリットやデメリットも紹介
|プラセンタ注射との違い・高濃度ビタミン注射との違い
人の胎盤から抽出したエキスであるプラセンタ注射や、高濃度のビタミンを直接体内に注入できる高濃度ビタミン注射は白玉注射と以下のような違いがあります。
白玉注射 | プラセンタ注射 | 高濃度ビタミン注射 | |
---|---|---|---|
特徴 | ・グルタチオンが主成分 | ・胎児の成長に必要な栄養素を豊富に含む | ・体のすみずみまでビタミンCを行き渡らせる |
・肌の老化から体を守る | ・組織を本来あるべき状態に戻そうとする | ・抗炎症作用がある | |
・副作用が少ない | ・強力な抗酸化作用がある | ||
主成分 | グルタチオン(グルタミン・グリシン・システイン) | ・たんぱく質・アミノ酸・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル・酵素・核酸 | ・高濃度アスコルビン酸(ビタミンC) |
肌のくすみやシミ、酸化による老化には白玉注射、肌のうるおいやしわ、自律神経の乱れ、更年期障害などにはプラセンタ注射、即効性を求める方には高濃度ビタミン注射がおすすめです。
|グルタチオン以外の配合成分
白玉注射のグルタチオン以外の配合成分は、クリニックによってさまざまです。主にビタミンC(アスコルビン酸)を配合しているクリニックが多く、グルタチオンの強力な抗酸化作用とメラニン抑制作用に加え、美白作用が追加されます。
さらに、体内でコラーゲンを増やすことでハリやツヤのある若々しい肌を実現。
また、ビタメジン(ビタミンB1、B6、B12)が配合されていると、皮膚のターンオーバーを活発にする効果や、皮脂のコントロールをする効果が期待できます。
クリニックによって白玉注射に配合されている成分は違ってくるため、どんな成分が配合されているのか、自分の肌悩みにはどのような成分が入っているものを選べばよいのかを確認し、クリニックを選ぶことをおすすめします。
|白玉注射は何回で効果が得られるか
白玉注射は1回で効果を感じられるものではなく、効果を実感するまでには6~10回ほど治療を受ける必要があります。
すぐに効果を感じられるわけではありませんが、継続して治療することでくすみや肌荒れを改善したり、シミが目立たなくなったりという、さまざまなお悩みを改善する効果が持続します。
白玉注射で期待できる5つの効果
白玉注射に含まれるグルタチオンは体内に必要な成分ということがわかりましたが、実際に取り入れることで具体的にどのような効果があるでしょうか?
ここからは、白玉注射で期待できる5つの効果についてご紹介します。
|美白効果・シミ・そばかす・肝斑の改善
肌のくすみは、ターンオーバーが乱れたことによって肌の表面にとどまっている角質細胞が原因の一つとなります。そのほかにも、紫外線や摩擦による肌へのダメージによってメラニンが生成されると、くすみが目立つだけではなくシミやそばかす、肝斑などが顔に現れることも。
白玉注射はグルタチオンの効果でメラニンの生成を抑制し、ターンオーバーを正常化させるため、くすみやシミ、そばかす、肝斑に効果を発揮します。
顔だけではなく腕や手の甲、背中などの美肌も目指せるのが特徴で、全身の美白をしたいと考えている方におすすめできる治療です。
|抗酸化作用によるアンチエイジング
体は酸素を利用することでエネルギーを作り出すのですが、それと同時に活性酸素を生じさせてしまいます。
活性酸素は体の中の細胞を傷つけて老化、がん、シワやしみ、糖尿病などの生活習慣病の原因にもなるといわれていて、体内で増えてしまった活性酸素を取り除くことが必要です。
活性酸素を無毒化する働きを抗酸化といいますが、加齢によって抗酸化の働きは低下していくため、グルタチオンを体内に取り入れることで、強い抗酸化作用により肌の老化がゆるやかになります。
|抗アレルギー作用
体内にグルタチオンが少ないと、I型のアレルギー(花粉症、気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎)が起こりやすくなり、炎症もひどくなりますが、白玉注射でグルタチオンを取り入れることによって免疫機能が正常に働き、アレルギーが起こりづらくなります。
さらに、グルタチオンは外からの外敵に対しての抗菌作用も高める力をもっているため、体内にグルタチオンを注射することで、抗アレルギー作用によって体を外敵から守ることができます。
|デトックス効果
グルタチオンは、細胞内で毒素を発見すると、その毒素を包み込んで水溶性にして細胞の外へと押し出し、再び毒素が細胞内に入らないようにする作用があります。
また、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの毒素をなくす効果もあるとされているため、二日酔いでつらいというときにも白玉注射は効果的です。
|疲労回復効果
肉体的な疲労は、運動で感じる身体的なストレスによって蓄積される活性酸素が原因です。過剰な運動や肉体労働によって体を動かすと、酸素を消費した分と同じだけの活性酸素が体内に産生され、疲労の原因となるのです。
グルタチオンには抗酸化作用があるため、肉体的な疲労を回復する効果とともにうつ症状を改善させたり、ストレス耐性を向上させたりする効果が期待できます。
白玉注射が効果なしといわれる理由は?
白玉注射は即効性のある治療ではないことや、今あるシミを消すことはできないことから「施術を受けたけど効果がなかった…」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、白玉注射は1~2週間に1回ほどの間隔で、6~10回ほどの施術が必要となる治療です。
そのため、1回の施術で効果を実感できるわけではないということを覚えておきましょう。
レーザー治療などのように、直接シミを除去するようなものではなく、体の内側からきれいにする治療なので、時間がかかるとともに継続することが必要となります。
白玉注射で白髪が増える?
白玉注射はメラニンの生成を抑える効果があることから「白玉注射をすると白髪が増える」ということを耳にすることもあります。
しかし、白玉注射で白髪が増えたという事例は報告されていないことや、白髪を誘発するというエビデンスはないため安心して治療を受けましょう。
白玉注射のメリット・デメリット
納得できる施術を受けるためにはメリットだけではなくデメリットも把握しておく必要があります。
ここからは、白玉注射のメリット・デメリットをご紹介します。
|白玉注射のメリット
白玉注射には、以下のようなメリットがあります。
・副作用が少なく安全
・短い時間で施術可能
・ダウンタイムが少ない
白玉注射はもともと体内にあるグルタチオンを使用しているため、安全性が高く副作用の危険性が少ないことが特徴です。
また、カウンセリングを含めても白玉注射は15~30分ほどで終了するため、仕事のあとやショッピングの合間に施術を受けることもできます。
さらに、美容医療には治療後メイクができない、何日か腫れや赤みが出るなどのダウンタイムがありますが、白玉注射にはダウンタイムがほぼないため、治療後すぐメイクができるのも嬉しいポイントです。
|白玉注射のデメリット
白玉注射には、以下のようなデメリットがあります。
・針を刺すときに痛みがある
・継続して治療が必要
白玉注射は副作用やダウンタイムが少ない施術ですが、針を刺す治療となるためその際に痛みが生じます。そのため、注射針が痛いということから苦手だと感じている方は、針を刺すときに声をかけてもらうなど、事前に医師に伝えておく必要があります。
また、前述したように白玉注射は継続して施術を行う必要があります。一度施術を受けて永久的に効果が実感できるというものではないため、継続して美白効果を得たいと考えている方は、施術を繰り返し受けることをおすすめしています。
白玉注射の副作用
白玉注射に含まれるグルタチオンには、副作用はほぼないとされていますが、稀に以下のような症状が出ることもあります。
・吐き気
・食欲不振
・発疹
・腹部の不快感
・内出血 など
白玉注射の副作用は、針を刺したことによる副作用となる内出血や、急速に薬剤を投与したことによる吐き気などが報告されています。
副作用は軽症で済むことがほとんどですが、万が一数日経っても吐き気が治まらない、食欲がないなど異変を感じたら、施術をしたクリニックで医師に相談するようにしましょう。
白玉注射を控えるべき方
白玉注射は以下のような方は控えたほうがよいでしょう。
・G6PD欠損症の方
・高度腎障害の方
・過去にグルタチオンでアレルギー症状が出た方
・妊娠中、授乳中の方
G6PD欠損症の方や高度腎障害の方は、グルタチオンを高速に注入することで副作用を引き起こしやすいため、主治医の診断を受けてから治療をはじめましょう。
また、過去にグルタチオンでアレルギー症状が出た方は、治療を行うことで副作用が起こる可能性が高くなるため、クリニックで相談することをおすすめします。
白玉注射の費用
保険適用外で自由診療となることからクリニックによって費用設定が異なりますが、白玉注射は3,000~8,000円ほどの料金で受けられます。
しかし、複数回治療を受けることを前提としてセット料金が設定されていたり、初回割引が設定されていたりすることもあるため、お得に受けられるクリニックを探してみましょう。
また、1回に注射する量によっても価格が変わってくるため、費用を抑えたいという方は1回あたりの量が少量のクリニックを選ぶことをおすすめします。
白玉注射の費用について詳しく知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
→白玉注射とは?値段の相場やメリット・デメリットについて解説
白玉注射の施術手順
白玉注射は以下のような手順で施術が行われます。
1.医師のカウンセリング・問診
2.注射の施術
3.終了
注射自体は5分程度で終了し、すべての手順が完了するのは15~30分ほどなので、他の施術とあわせて受ける方も多くいらっしゃいます。
血管内に直接薬剤を投与し、体のすみずみまで成分を巡らせることができます。
白玉注射と併用できる治療
白玉注射は何度か施術を行うことで美白効果を感じられる施術となるため「すぐに効果を実感したい!」と考える方は外側から同時にアプローチするのがおすすめです。
ここからは、白玉注射と併用できる治療についてご紹介します。
|ピコレーザー
ピコレーザーは、シミや肝斑除去に効果が期待できるレーザー治療で、従来使用されていたナノ秒単位で照射できるレーザーよりも短い、ピコ秒単位での照射が行えるレーザーです。
ピコレーザーには、以下の3つの照射モードが用意されています。
・ピコトーニング
・ピコフラクショナル
・ピコスポット
ピコトーニングは、低出力のレーザーを顔の広い範囲に照射し、メラニンを少しずつ減らすことが可能。高出力のレーザーでは症状を悪化させてしまう恐れがあった肝斑にも効果が期待できます。
ピコフラクショナルは、点状にレーザーを集中して当てていき、新しい皮膚の再生を促します。ニキビやニキビ跡、小じわが改善できる治療です。
ピコスポットは、シミやタトゥーなどを集中的に除去できる治療法で、出力の高いレーザーを照射することで、短い時間で効果が出るのが特徴です。
ピコレーザーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
→ピコレーザーでシミ治療ならこれ!2つの照射モードと効果の持続期間
|ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは、サリチル酸マクロゴールを顔全体に塗布して肌の古い角質を取り除き、以下のような悩みを改善させます。
・ニキビやニキビ跡
・毛穴の開き、黒ずみ
・肌のくすみ
・ハリ不足
・シミ、そばかすなどの色素沈着
肌に塗布した薬剤が角質層から表皮まで浸透し、ターンオーバーを整えることで、さまざまな肌悩みを改善に導きます。
サリチル酸マクロゴールは、サリチル酸とマクロゴールを溶解した薬剤です。肌への刺激が強いサリチル酸ですが、マクロゴールによって酸が肌内部に浸透することを防いだことで、刺激が少なく角質除去効果が高いピーリング剤となっています。
ピーリングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
→ピーリングの種類・特徴を解説!美容クリニックで効果的な美肌治療を!
|ダーマペン
ダーマペンとは、髪の毛よりもさらに細い超極細針を使用して、肌の表面に小さな穴を作り肌の自然治癒力を向上させる治療です。
ダーマペンは以下のような方におすすめです。
・ニキビ跡(クレーター)を改善させたい
・毛穴の開きを改善させたい
・目元や口元の小じわが気になる
・肌の弾力がなくなってきた
・肌質を改善したい
ダーマペンの先端についた16本の極細針は、1秒間に120回の振動を行い、その間に1920個の穴をあけることができます。
肌にあけた小さな穴によって、自然治癒力が働き線維芽細胞が活発になることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進するのです。
ダーマペンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
→ダーマペンの効果を実感できるのはいつから?施術前に知りたい情報を紹介
|イオン導入
イオン導入とは、機器を使用して皮膚に微弱な電流を流し、水溶性の美容有効成分を肌の奥深くまで浸透させる治療方法です。
肌を守るバリア機能は、肌に良い成分の浸透もブロックしてしまうため、通常の化粧水や美容液をコットンや手で浸透させようとしても、肌の表面にしか届きません。
しかし、イオン導入は一時的にバリア機能を超えて、普段行うスキンケアの数十倍の浸透力で有効成分を肌内部まで届けます。
イオン導入で使用する薬剤は、ビタミンC、トラネキサム酸、プラセンタ、グリシルグリシンなど、肌悩みによって組み合わせて使用することが可能。
クリニックによって使用する薬剤も変わってくるため、カウンセリングで自分の肌悩みを医師に相談してみましょう。
イオン導入について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
|フォトフェイシャル
フォトフェイシャルとは、IPL(Intense Pulsed Light)を使用した治療で、シミやそばかす、くすみ、赤ら顔、小じわ、毛穴の開きなどさまざまな肌悩みを同時に改善します。
フォトフェイシャルは、肌トラブルの原因となるターゲットであるメラニンや毛細血管にあたると、光のエネルギーが熱に変わりターゲットにダメージを与えます。
IPLはターゲットにのみ反応するため、肌表面や周辺の組織を傷つけることなく、トラブルのみを改善できます。
それと同時にコラーゲンを増生することによって、ハリやキメの細かい肌を保つことが可能。
輪ゴムでパチンと叩いたような痛みがありますが、麻酔をするほどの痛みではなく、ダウンタイムもほぼないため施術後すぐにメイクをして帰宅することもできます。
フォトフェイシャルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
白玉注射を実際に受けた人の口コミ
『初めての美容クリニックだったのですが、価格がお手頃だったので選びました。所要時間は約1時間ほどで、スタッフの方々から丁寧に説明があり不安無く施術を受ける事ができました。当日は少し腕の浮腫が気になりましたが翌日にはおさまりました。
1回目なので肌も変化はまだわかりませんが、翌日の朝起きた時から体が軽くなり疲労回復効果を実感出来ました。疲労感も出にくくなったように感じます。これからも継続してさらに効果を実感できたらいいなと思いました。』
投稿者:peco__(2021.11.11)
『お気に入りのクリニックでかなり継続的に通っています。お値段が通いやすい価格で、ありがたいです。継続的に通う事で効果を、少しずつ感じています。くすみもとれて白肌になってきてる気がします。』
投稿者:ミティ1110(2021.11.04)
上記の口コミはカンナムオンニアプリに投稿されたクリニック評価の一部を抜粋しています。
その他の口コミや施術に対する満足度、クリニック名、ドクター名、施術の費用といった情報はこちら
まとめ
白玉注射について、治療方法や期待できる効果、メリット、デメリット、併用できる施術などをご紹介しましたが、参考になりましたか?
白玉注射は美容大国である韓国で人気なことや、ハリウッド女優が治療をしていることから日本でも有名になった施術です。
体に直接グルタチオンを注射することで、内側から美しくなることができます。
また、白玉注射で内側から治療をするとともに、外側へのレーザー治療などを行うことで、より高い効果を期待できると人気です。
白玉注射は、クリニックによってグルタチオンが配合されている量や費用が変わってくるため、費用面も考えながら自分に合ったクリニックを探して施術を受けるようにしましょう。
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