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最近マスク生活のせいで顔がたるんだり、コロナ太りで二重顎が気になる方も多いのではないでしょうか?

そういった悩みに対して「糸リフト」と「ハイフ(HIFU)」どちらが自分に合っているのか悩んでいらっしゃる方に、今回の記事では糸リフトとウルセラ(ハイフ機器の一種)を徹底比較していきます!



目次

1. 糸リフトとハイフ(HIFU)について

2. 効果の出るタイミング

3. 糸リフトとハイフのメリットデメリット

4. 痛みと施術所要時間

5. 施術の種類

6. 価格

7. 効果の維持

8. 糸リフト・ハイフを実際に受けた人の口コミ

9. 糸リフトとハイフに関する韓国語


糸リフトとハイフ(HIFU)について

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糸リフトとは、突起のある糸を利用して頬の皮膚組織を引っ張りあげ、固定する施術です。

糸リフトとは?糸の種類や失敗の原因、施術前後に気をつけること

ハイフ(HIFU)とは、超音波の熱エネルギーをSMAS層に照射することで組織を収縮し、脂肪層にも熱を加えることでリフトアップと脂肪分解効果を感じられる施術です。

ハイフ(HIFU)とは?効果や治療できる部位、痛みについて解説!

効果の出るタイミング

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糸リフトは施術を受けた直後からリフトアップ効果とVラインの満足感を感じることができます。

ウルセラ(ハイフ)は施術を受けてから徐々にVライン効果を感じ、2ヶ月後にはさらに効果を実感します。

糸リフトとハイフのメリットデメリット

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|糸リフト

糸リフトのメリットは、糸が溶ける際にコラーゲンが生成され、肌にハリが出ることです。

デメリットとしては、溶ける過程で糸の突起が他の皮膚組織にひっかかってしまうと、皮膚の一部分が内側に凹んでしまう「dimple」(ディンプル)現象という副作用が起こる可能性があります。

しかし、この現象はごく稀に起こる副作用であり、最近はその副作用を防止するために新しい種類の糸が出続けています。

また、糸リフトには施術後に皮膚表面がでこぼこしたり、腫れたりというリスクがあります。個人差がありますが、長い場合には1週間程度腫れる可能性があります。

糸リフトの糸は溶ける素材でできていますが、溶けるといっても身体の中に異物をいれることに対して不安を感じる方もいるでしょう。


|ハイフ(ウルセラ)

その反面、ハイフ(ウルセラ)は超音波を照射する施術なので、異物を身体に入れるといった心配がないです。施術直後に少し腫れることもありますが、1日で腫れはなくなるので日常生活に支障をきたすことがありません。

ウルセラのデメリットは、脂肪損傷により頬がこけてしまう現象が起こりうることです。頬の肉が多い方はあまり心配しなくても良い副作用であり、熟練のドクターに、適切な部位に対して適切な照射を受けると、こういった副作用の心配はありません。

また、ウルセラには火傷のリスクがあります。

痛みと施術所要時間

糸リフトの場合、麻酔注射を打ってから施術を行うので、施術中はあまり痛くありません。

糸リフトの施術時間は、デザインから麻酔・施術まで最低でも1時間程度かかり、部位や糸の種類によってはさらに時間がかかります。

ウルセラは20~30分程度、数百ショットの照射をする間、痛みを感じます。(痛みに敏感な方は麻酔クリームを塗ることも可能)

施術の種類

|糸リフト

糸リフトの糸は30種類以上あり、悩みの部位とニーズに合わせて使い分けます。

・肌のハリを求めている方はシルエットソフト

・たるみが気になる方はミント糸

・ボリューム感を作り出すにはCAVERN糸


|ウルセラ

ウルセラ機器には4種類のチップがあり、額・二重顎・頰肉など、部位別に使用するチップを使い分けます。

・4-MHz 4.5-mm focal depth

・7-MHz 4.5-mm focal depth

・7-MHz 3-mm focal depth

・19-MHz 1.5-mm focal depth

価格

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糸リフトの場合、糸1本の価格が8,000円〜2万円であり、1本だけ使用することは少ないので、個人に合わせて複数本使用することになります。糸の種類や本数によって価格が異なってくるので、比較する際は自分に何本必要かカウンセリングを受けるようにしましょう。

ウルセラの場合、ショット数によって価格が異なってきますが、6万円〜10万円が相場です。

効果の維持

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糸リフトは、糸が溶けるまで半年〜1年程度であり、その後もコラーゲン生成により肌にハリが出ます。

ハイフの効果も6ヶ月〜12ヶ月程度とほぼ同じです。


まとめ

糸リフトハイフ
痛みほとんどなしあり(上中下のうち'中')
持続期間6ヶ月〜1年6ヶ月〜1年
リスク溶ける過程で起こるディンプル現象頬のこけ
施術後皮膚のでこぼこ火傷
価格糸によって異なるショット数により異なるが6~10万円
特徴多様な糸とすぐに現れる効果異物を入れることなく得られる高い効果
脂肪分解効果

糸リフト・ハイフを実際に受けた人の口コミ

糸リフト

『たるみとほうれい線が気になっていたのでレーザー(ソノクイーン)を受けようと思っていましたが、相談の結果以前から気になっていた糸リフトに決めました。

施術当日:術後に薬の説明とともに痛み止めを1錠飲みました。よく聞く、口があけにくいという状態ではありますが、普通の状態では今のところ痛みもありません。麻酔をした部分や糸が入っている部分を触るとちくっとした感じはあります。顔に傷跡はないのでマスクをしなくても問題ないです。

施術後15日:大きく笑うと内側が引っ張られ痛くて大笑いできませんが、痛み止めを飲むようなことはありません。笑った時にピキッとなるようなことは2週間経った今はなくなりました。馴染んできたなと感じるまで2週間程でしょうか。肌艶もよくなったのを感じるのもこの頃で、エラボトックスの効果も出てきたように感じます。

ただ、左側の頬の1部が内出血の治りかけ(黄色っぽい)の感じが数日あり、触ると糸が分かるというか固めで、他と比較して割と浅いところに糸が入ったのかなと気になりましたが、ちゃんと馴染んできつつあります。』

投稿者:tw_hill_527(2019.11)


ハイフ(HIFU)

『ベテラン看護師さんが顔のバランスを見ながら深度を変えてしっかりと全顔照射してくれます。機会は韓国でシュリンクと呼ばれているウルトラフォーマー3なのでコラーゲンも生成してくれるので、効果もかなり早く出ます。

30分ほどで終わるので、そのあとパウダールームで化粧して終わり。わたしは659ショットを5万円で打ってもらいました。もっとお得なイベントを期間限定でやっていたりすろので要チェックです!』

投稿者:白いアピーチ(2021.03.24)


『ウルトラセルQ+の機器で、SMAS層・中間層・表皮/真皮層の3段階500ショット受けました。

SMAS層・中間層・表皮/真皮層それぞれ痛みが違いました。SMAS層への照射が個人的にめちゃくちゃ痛かったです。(SMAS層から始まり、どんどん浅い層に当てていくので、SMAS層以外はそんなにいたくなかったです)

施術中は麻酔すれば良かったかなと思いましたが、我慢できない程ではない気もします。(麻酔クリームを塗る方の割合は約3割程度だそうです)

頬骨あたりが1番痛くて、歯にズキズキっとくる感じです。顎下は、輪ゴムをバチっと当てられた後のジーンってする感じです。)』

投稿者:マンゴードーナツ(2021.03.19)


上記の口コミはカンナムオンニアプリに投稿された施術レビューの一部を抜粋しています。

レビューの全文や施術前後の経過写真、クリニック名、ドクター名、施術の費用といった情報はこちら

糸リフトとハイフに関する韓国語

糸リフト 실리프팅

ハイフ 하이푸

ウルセラ 울쎄라

高周波 고주파


出典:カンナムオンニTV

(注)下記動画には日本語字幕がありません。

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