0円カウンセリング｜目元施術に注力◎【目元症例年間2,000件以上】｜より自信に満ちた目元に

施術内容

カウンセリングのみご希望の方はこちらのイベントからご予約下さい
※当日施術までご希望の方は施術毎のメニューからご予約下さい

【別途費用】
なし

《 当院の二重埋没のこだわり 》
①どんな留め方でも一律価格
点留めや線留めといった「術式」や「糸を留める数」など、どのような組み合わせでも一律の価格で提供しています。基本的には糸が取れにくく糸玉が目立ちにくい「4点や6点アプローチでの線留め、自然癒着法」がおすすめです。施術時間は10～15分ほどで施術直後でも腫れにくいよう丁寧に施術します

②腫れにくく取れにくい二重埋没を追求
線留めは1本の長い糸を用いて二重を作る為、点留めと比べて腫れにくく取れにくい二重を形成できると考えています。目頭から目尻まで広く固定でき、まぶたへの負担を抑える「4点アプローチ線留め」や「6点アプローチ線留めなどの自然癒着法」がおすすめです

●糸の長さを調節して腫れを軽減
固定する糸がきつすぎるとハムを縛ったようにまぶたが腫れやすく、逆に緩すぎると食い込みが弱くなります。固定する糸の長さを「ちょうどよく」することが、綺麗な二重に仕上がるポイントです。点留めはとても短い糸で何点か固定する方法です。糸のちょうどいい長さを1/10ミリ単位で調節し、それを固定する糸の数だけ行う必要があります。一方、線留めは1本の長い糸からちょうどいい長さを決めます。短い糸の長さを1つずつ調節する点留めに比べ、適切な食い込み方を調整しやすい方法です。靴ひもで考えていただくとイメージしやすいですが、点留めは左右の穴1つずつを短い靴ひもで何点も留めるようなものです。1つが1センチ短くなると、とても窮屈になってしまいます。線留めは1本の長いひもの左右を少しずつ調節できるので丁度良い締まり具合に仕上げやすいです

●圧力を緩和して取れにくく
点留めの場合、むくみによる圧力や外部からの力が短い糸に対してかかるため、糸が取れやすくなります。一方、線留めの場合は、長い糸で力を受け止めることが可能です。また、ある程度長さにゆとりをもって留めるので力を緩和しやすく、取れにくさを実現できます

③丁寧なカウンセリングとシミュレーション
術前から術後までのシミュレーションをしっかりと時間をかけて行い、末広・中間・平行型などご希望に合わせてデザインします。まぶたの形によりご希望通りの施術が難しい場合は、他の施術の併用をご提案することもあります。しかし基本的には「埋没法のみでできるベストなかたち」を一緒に探していきますので気軽にご相談下さい

＜＜Stand by Beauty Clinic・望月医師について＞＞
・大人気クリニック院長の望月医師が新規開業！
・2024年1年間で目元の症例数が2,000件以上！
・形成外科医で培った経験があり、大手在籍時にはグループ内トップクラスの技術習得とクリニック高評価を獲得、指導医としても活躍
・患者様の人数を調整した上で、何度もデザインを確認し、一人ひとり希望に沿ったデザインをご提案
・掲載金額で施術をいたします！（お薬代や麻酔代などは全て込み）
※一部静脈麻酔などオプションを希望される場合は、追加が発生する場合もございます
・麻酔については独自の調合で痛みを感じにくい麻酔・痛みに優しい施術を心がけておりますので痛みに弱い方もお気軽にお問合せ下さい

【悪天候や自然災害時の対応について】
急な天候不良や自然災害等によりご来店が難しい場合その旨をご連絡頂ければ当日キャンセル料は発生致しません